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マンション投資にも株主優待を利用できる、上場不動産株

景気の回復とともに、不動産市況も好調のようです。
都心のオフィス空室率は減少の傾向にあり、2020年の東京オリンピックに向けて、今後も需要の高まりが予想されます。
このような環境下にあり、妙味を増すのがマンション投資です。
専門のオフィスビルを利用できるのは、大半が法人であり、個人事務所では賃料の負担が過大になり、入居は難しいのが現状でしょう。
その点、マンションであれば、都心でも20万円前後で十分入居が可能です。
そのため今後、都心の不動産需要がタイトになれば、かなりのマンション需要が期待できます。
そこで利用したいのが、上場不動産会社が実施している株主優待です。
例えば、日神不動産(東証1部・証券コード8881)の株式を100株保有すると、株主優待で新築分譲マンション価格の1%が割引されます。
4,000万円の物件であれば40万円の割引となるのでメリットは大です。
日神不動産の株価は420円(2015年12月18日終値)と、上場不動産株の中では低位で、投資額はわずか42,000円。
つまり、マンション購入の株主優待割引の40万円で、投資額をすべて回収できます。
さて、肝心のマンション投資ですが、2LDKのマンションを月20万円で賃貸したとして、年間の賃料収入が240万円。
分譲価格が1%引きで3,960万円なので、17年で投資元本を回収してお釣りがきます。
これに日神不動産からの配当収入もあり、大きく値上がりすれば売却収入を得ても良いので、多方面でメリットの大きい投資といえます。
あとは、需要が見込まれる立地の選択に注意するだけです。
上場不動産株の株主優待を利用したマンション投資は、ちょっとした裏技といえそうです。

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